社員インタビュー

Interview

品質を進化させる 新たな役割の担い手 

  • 製造
  • 2017年度 新卒入社
    工学系専攻
  • 品質向上 × 工程構築

現場を知る経験からスタートしたキャリア

学生時代は、機械や制御など、モノづくりに関わる工学分野を学んでいました。就職活動では、学んできた知識や考え方を活かしながら、技術に関わる仕事を通じて成長できる環境に関心を持っていました。

当社を知ったきっかけは、大学関係者からの紹介です。会社を訪問した際に、職場の雰囲気や働く環境を知ることができ、入社後のイメージを具体的に持てたことが印象に残っています。社員の方々の対応も丁寧で、安心して仕事に向き合える環境だと感じられたことが、入社を決める後押しになりました。

入社後は研修を通じて複数の業務や部門の役割を学び、会社全体のモノづくりの流れを理解しました。その後は設計に関わる業務を経験し、技術的な知識や仕事の進め方を実務の中で身につけていきました。現場に近い環境で培った経験は、現在の品質に関わる業務にも活きています。

品質を高めるための新たな役割に挑戦

現在は、量産工程における品質水準の維持・向上に向けて、評価結果や関連データの分析、品質傾向の把握、改善に向けた検討、関係部門との連携などを担当しています。

この業務で大切にしているのは、数値として表れる結果だけで判断するのではなく、その背景にある傾向や要因を多面的に捉えることです。日々蓄積されるデータや実務上の知見をもとに、品質の状態を的確に把握し、安定したモノづくりにつなげています。

品質に関わる判断では、一つの結果だけを見るのではなく、複数の情報を組み合わせて全体を捉えることが重要です。関係部門と認識を合わせながら必要な対応を検討し、より確かな判断につなげていくことが求められます。データから見える傾向と現場で得られる知見を結びつけ、量産品質を支えることが現在の主な役割です。

ゼロから形にしていく達成感とこれからの展望

これまでの仕事の中で特に印象に残っているのは、初期段階から業務に関わり、関係者と連携しながら量産につなげることができた経験です。

ゼロに近い状態から形にしていく過程では、品質の状態を正しく捉え、必要な要因を見極めながら、一つひとつ着実に進めていくことが求められます。関係者と認識を合わせながら取り組みを進め、製品として形になり、安定した量産につながったときには大きな達成感がありました。

今後は、これまで培ってきた知識や経験を活かし、より広い視点で品質向上に貢献していきたいです。日々の評価結果やデータを、品質をより確かなものにしていくための情報として活用し、モノづくりの精度を高める取り組みにも関わっていきたいと考えています。また、チームとして成果を出すために、教育、育成にも力を入れていきたいです。

1日のスケジュール

Daily Schedule
8:30 出社、朝会/進捗共有
9:00 データ集計・分析、資料作成
12:00 昼食/リフレッシュ
13:00 関係部署と定例ミーティング(課題・対応整理)
15:00 個別案件対応(評価・検証、問い合わせ対応)
17:00 退社

学生へのメッセージ

就職活動では、自分が学んできたことや興味のある分野を大切にしながら、実際に会社を知る機会を持つことが大切だと思います。会社を訪問したり、働く人の話を聞いたりすることで、仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や成長できる環境も見えてきます。

学生時代に学んだ内容と、入社後に担当する仕事が完全に一致するとは限りません。しかし、基礎となる知識や考え方は、実務の中で活きる場面があります。私自身も、入社後の経験を通じて学ぶことが多く、周囲と関わりながら少しずつ仕事の幅を広げてきました。

モノづくりの仕事には、専門知識だけでなく、物事を多面的に捉える力や、関係者と協力しながら進める力も求められます。新しいことを前向きに吸収し、自分なりに考えながら行動できる方であれば、活躍の場は広がっていくと思います。

マクセルフロンティアの詳しい情報は、公式HPから!

  • 社長挨拶
  • 会社概要
  • 社名に込めた想い
  • 沿革
  • 事業所一覧
  • 品質への取り組み
  • 環境への取り組み
  • 労働安全衛星活動の推進