組込みIoTソリューション


ZETA通信機

ZETAの概要

ZETAとは?

ZiFiSense社が提唱しているLPWA(Low Power Wide Area)の新規格です。
ZETA Allianceが普及を推進し、102組織が参画しています。(2020年6月10日現在)
・ 超狭帯域(UNB: Ultra Narrow Band)による多チャンネルでの通信が可能
・ Meshネットワークによる広域での分散アクセスが可能
・ 双方向での低消費電力通信が可能
などの特長があります。


※ZETAは、ZiFiSense Info Tech Co., Ltd.の登録商標です。
  マクセルフロンティアおよびマクセルホールディングスはZeta AllianceのAdopterメンバです。

ZETA中継器

ZETA中継器の特長

通信モジュール:凸版印刷製ZETA通信モジュールを搭載
電池動作   :マクセル製CR電池(リチウム電池)を搭載
          大容量、長期信頼性、幅広い使用温度、高い安全性を実現

製品仕様 ※1


項目 仕様
通信モジュール 凸版印刷 TZM901MP-00
通信プロトコル ZETA-P
アンテナ スタッフ   1019-010A
単一型1/2λモノポールアンテナ
電源 マクセル   CR17450AP-35
3V/87,500mAh
待機電流 ≦1.5mA
消費電流 ≦75mA(送信時最大)
稼働時間 約3年 ※2
動作温度 -20~75℃
防水/防塵性能 IP65準拠 ※3
外装ケース素材 難燃性ABS樹脂
サイズ 135×185×85.5(㎜)
(突起部、取付け金具等除く)
重量 1.6kg
規格・認証 技適(工事設計認証)取得済

※1 開発中のため、内容が変更になる可能性があります。
※2 配下に中継器1台、端末10台があり、端末1台毎に24回/日の通信を行う場合。
  端末数および通信頻度、動作環境により変動します。
※3 お客様がケースを開封し水漏れ等により故障した場合は保証対象外となります。

ZETA害獣捕獲監視システム

ZETA害獣捕獲監視システム「マタギっ娘」の特長

シカやイノシシ等の害獣が罠にかかったことを狩猟者の携帯電話やスマートフォンに
  メールで通知します。
電波が届きにくい場所でも、中継器により電波をつなぐことで監視が可能です。
捕獲の段取りを事前に行うことができるため、速やかな処置が可能となります。


製品仕様 ※1

基地局


項目 仕様
電源 AC100V
待機電流 ≦100mA
消費電流(電力) ≦5W
稼働時間
動作温度 -30~75℃
防水/防塵性能 IP67
外装ケース素材 アルミニウム合金
サイズ(突起部、取付け金具等除く) 188×268×45(㎜)
重量 1.5kg
規格・認証 技適(工事設計認証)取得済

中継器  <開発中>


項目 仕様
電源 電池(マクセル製CR17450AP-35)
待機電流 ≦1.5mA
消費電流(電力) ≦75mA(送信時最大)
稼働時間 約6年 ※2
動作温度 -20~75℃
防水/防塵性能 IP65準拠 ※4
外装ケース素材 難燃性ABS樹脂
サイズ(突起部、取付け金具等除く) 135×185×85.5(㎜)
重量 1.6kg
規格・認証 技適(工事設計認証)取得済

罠検知ボックス(子機)  <開発中>


項目 仕様
電源 電池(単3乾電池×3本)
待機電流 ≦20uA
消費電流(電力) ≦80mA(送信時最大)
稼働時間 最大:約1年
毎週捕獲の場合:約6ヶ月 ※3
動作温度 -20~75℃
防水/防塵性能 IP65準拠 ※4
外装ケース素材 難燃性ABS樹脂
サイズ(突起部、取付け金具等除く) 85×145×33(㎜)
重量 0.25kg
規格・認証 技適(工事設計認証)取得済

※1 開発中のため、内容が変更になる可能性があります。
※2 配下に中継器1台、罠検知ボックス(子機)10台がある場合。
  端末数および通信頻度、動作環境により変動します。
※3 1頭/週 捕獲した場合。捕獲数、通信頻度および動作環境により大きく変動します。
※4 お客様がケースを開封し水漏れ等により故障した場合は保証対象外となります。

「マタギっ娘」導入のメリット

害獣が罠に掛かったらメールが届く
  見回りの順番、道具の準備等、事前に段取りが可能となります。
  見回りの効率化が図れます。

捕獲から処理までの時間が短縮
  ジビエ利用の拡大が図れます。

中継器によるマルチポップ
  監視範囲を容易に拡大できます。

小型・軽量で電池駆動
  罠検知ボックス(子機)の持ち運び、罠への設置が簡単に行えます。

低消費電力
  長期間の利用が可能です。

このページのトップへ